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猛禽の勇姿    2/25 野鳥観察 [調査レポート]

猛禽の勇姿    2/25 野鳥観察   参加者 5名
 前日の台風まがいの春一番のせいか、杉の小枝が林道に落ちており、それが凍った雪道の滑り止めになってくれ助かりました。杉の実は,まだ弾けていませんでしたが、寒さか過ぎ暖かくなったら一気に弾け、スギ花粉が飛びそうで恐ろしくなりました。
 馬引き沢と尾根道の観察開始から終了までの気候は、気温は1℃~5℃、快晴、北風でした。一月の観察日よりは、日照がある分だけ暖かく感じました。
 馬引き沢の観察では、冬のこの季節にしては、多種類の鳥の確認ができました。
オオタカ・ノスリ・トビの猛禽が何回も見られました。前々日からの強風で、餌をとることができなかった為に、今日は餌を捕りに出ているのではないかとのことでした。また、猛禽類は、既に繁殖期に入っていることもあるとのことでした。
ノスリのホーバリング、オオタカの急降下など感動的な場面も見られました。
峠近くの南向きの日当たりの良い杉林で、アトリの群(5~60羽)が見られました。風で落とされた杉の実を食べているのか、杉の梢より根元の下草の所で多く見られました。
 尾根道に出ると、今回もあまり鳥の姿や声が確認できませんでした。2006年7月エコセメント工場の一日24時間の稼動を開始して一年半、煙・臭い・騒音・気温などの影響なのでしようか。急激な環境の変化、鳥たちに同情してしまいますが。

Scan1000101.jpg
 
ノスリのホーバリング (2008/2/25 佐藤孝撮影) 

今回も、尾根道の気温測定をしてみました。快晴で日照があり、測定時は北風のせいかエコセメント工場真上の尾根道(エコセメント工場北側)は、他の地点と比較して温度差はありませんでした。南風になれば、温度差が現れると思います。
前回と同じように、処分場尾根道西側から約100m毎の測定気温は、2.6℃,3.4,3.4,3.3,4.4,4.4,5.43.0,2.4,2.5,2.4,2.4,2.6,2.1でした。青は金網がネットで二重に覆われ風通しの悪いポイント、緑は馬引き峠、赤はエコセメント真上のポイントです。
エコセメント工場真上の地点では、処分組合が先月の野鳥調査(1/28)から連続して天候や大気の測定を行っていました。今回は、随分長期間の測定です 

次回の野鳥観察は、3/17(月)に行います。ご参加をお待ちしております。

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